シャープセラミックファンヒーター口コミ

冬だけではなく１年中使える、シャープセラミックファンヒーターですが、
HX-B120とHX-C120の２種類があります。

では、その違いとは？

HX-C120は2013年に発売されたもので、HX-B120は2012年に発売。

その他にはメーカーの特徴を見ても全く一緒！と
思える機能ですが、ごくごく小さな点ですが、
違いがあります。


・タバコの脱臭で気にならないレベルまでかかる時間
　　HX-C120：80分
　　HX-B120：90分

※　ただし、これは匂いの種類や強さによっても異なるため大きな差では
　　　ないと思われます。

・室温、エココントロール
　　HX-C120：室温が26℃以上になると運転を停止し、
　　　　　　　　　室温が22℃以下に下がると再び運転
　　HX-B120：室温15℃までは加湿を止めてスピード暖房し、
　　　　　　　　　室温15℃以上で暖房＋加湿運転

・給水タンクのカートリッジ
　　　HX-C120：AG＋イオンがつけられる（これは別売り）
　　　HX-B120：なし

・運転スイッチ
　　　HX-C120：運転ボタンを押してから12時間後に、自動的に停止。
　　　HX-B120：なし

価格の安さでは、HX-C120となりますが、HX-B120も同じく
人気のセラミックファンヒーターとして上位です。



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